なた豆茶の効果・効能
なた豆茶をどう飲む?どのくらいの期間飲み続ける?
なた豆茶は、昔から健康茶として親しまれているお茶です。なた豆という大きな豆を乾燥させ、煮出したものです。なたまめの表記は特に決まって無く、なた豆、ナタ豆、刀豆、ナタマメなどいろいろな表現があります。トウズ、ナタマメ、帯刀(タテワキ・タテハキ)とも呼ばれます。
実は市販の福神漬けにも入っている、親しみのある植物です。
なた豆茶の飲み方は

なた豆茶はいろいろな健康に良い成分が入った「健康茶」です。特に飲む時の決まりはないのですが、例えばご紹介する薩摩なた豆 爽風茶に含有されている「サポニン」はコレステロールの吸収を阻害することが知られています。
ビタミンB1、B2は炭水化物をエネルギーに変換してくれる役目を持ちますし、食物繊維や各種ミネラルを食前に摂ると胃の中で先に吸収したり血糖値の上昇を抑えながら消化吸収の助けとなります。
ですので、食前に飲むのが一番おすすめです。
さらに甘いおやつの前にも習慣づけるとさらに健康的です。血糖値の急激な上昇は、糖尿病ではなくても避けたい現象ですので炭水化物や糖質を吸収する前に飲むと水分補給とともに緩やかな血糖値の上昇に抑制出来ます。
食べる前に一杯、を習慣にしましょう。
なた豆茶を飲み続ける期間は
薩摩なた豆 爽風茶は健康をサポートする食品ですので薬効効果はありませんが、昔から体に良いと言われてきた食材や栄養素を豊富に含んでいますので食生活が乱れがちな方や、成人病を未然に防ぎたい意識のある方は負担にならない程度で長く飲み続けることをオススメします。
健康食品の基本として、急にたくさんの栄養素を摂取するのではなく、少しでも良いから細く長く続けて習慣付けをしてまいりましょう。
おすすめのなた豆茶
薩摩なた豆 爽風茶
「刀豆ナタマメ協会」より認定されている『薩摩なた豆 爽風茶』は、7種類の国産にこだわった原料をブレンドし、じっくり焙煎した健康茶です。香りだけでなく、味も香ばしくて美味しいと、口コミで大好評のなた豆茶です!
おすすめのなた豆茶は断然、この国産「薩摩なた豆爽風茶」!
主原料のとなる「なた豆」は、鹿児島県薩摩地方のなた豆を使用しています。
薩摩なた豆 爽風茶公式サイト今ならおしゃれタンブラーのプレゼント付き!
なた豆茶の口コミ
なた豆茶を飲んだ方の口コミをご紹介します。
美味しくお茶するだけで、スーッとして気分爽快!倉島久子様 62歳
何を試してもダメで、ティッシュが手放せませんでした。でも、このお茶は美味しくて、毎日楽しく飲み続けられました。今ではわずらわしさが消えて、スーッと風通しが良くなったみたい。気分爽快です。
いっそゴムベラで削ぎ落としたかった・・・! 藤田満様 62歳
ゴムベラなんかで削ぎ落としたい気分でした。ところが最近「お父さん、カーッペ!の回数が減った?」と言われ嬉しい限りです。このお茶は、クセがなくて美味しいし、ずっと続けていきたいと思います。
国産の薩摩刀豆を使用したなた豆茶
なた豆で一番有名なのは、薩摩のなた豆です。「薩摩刀豆」は国産の栄養あふれるなた豆として鹿児島で生産されています。
薩摩刀豆とは
完熟したなた豆は、そのまま食べると吹出物が出来たり、じんましんのように皮膚が赤くはれたり、かゆみが出たりする場合があり食用には適していません。
なた豆の種類
なた豆には種類があり、それぞれ成分も違います。また、毒性のある豆もあるので注意が必要です。
なた豆の主な分類としては以下の3種になります。
- 白なた豆
- 赤なた豆
- 薩摩刀豆
食用とするのはアカナタマメ・シロナタマメといわれる品種で、タカナタマメ・タチナタマメにはサポニン・青酸配糖体・有毒性アミノ酸のコンカナバリンAやカナバリンなどの毒素が含まれています。粗悪で怪しいなた豆茶などには気をつけなければいけません。
観葉植物として販売されているものは食用に適しません。
なた豆茶の効果は
コンカナバリンAはナタマメにしか存在しないレクチンで、糖鎖反応(単糖を他の分子と結合させる。糖鎖は糖同士だけでなく、タンパク質や脂質その他の低分子とも結合して多様な分子を作り出す。)で酵素に近い働きをします。
自然の植物に含まれる成分としては貴重なものです。
薬効としては、血行促進や免疫力の向上などのさまざまな効果があるほか、昔から排膿(膿を出す)の妙薬と言われており、腎臓に良く、蓄膿症、歯周病や歯槽膿漏の改善、痔ろうなどにも効果がある。他の野菜の病害虫の防止用として周囲に植えられることもある。→引用:wikipedia「なた豆」
民間治療でなた豆は重宝されてきました
薩摩刀豆は古くから、体の中の膿や悪い成分を排出させる植物と言われ重宝されてきました。(健康食品に医学的な薬効を記述することは薬事法違反となります。)
とくに健康茶としてなた豆茶は有名で、「悪い膿を出す」ということで腎臓、口臭、痔、蓄膿症、副鼻腔炎、便秘などの方に愛用されてきました。
なた豆の効果は歯科医学界で治療に活用するため研究されています。
現在でもその効果を証明するため長崎大学歯学部出身の歯学博士 伊藤道一郎先生が歯性上顎洞炎の臨床試験をしていたり、日本歯科大学院出身の歯学博士 山田紘充先生が歯周病予防の一環としてなた豆を活用されています。
なた豆茶の成分
なた豆茶には以下の成分が入っています。
- 薩摩なた豆
- 鹿児島県薩摩地方のなた豆全草を焙煎し香ばしく。有用成分カナバニンの他、健康維持に役立つ成分がバランスよく豊富に含まれています。
- 黒豆
- おなじみの種皮が黒い大豆です。イソフラボンやアントシアニンを始め、栄養素が豊富です!
- ハトムギ
- 種子を使用しています。穀物の大様と呼ばれ、良質なタンパク質が多くアミノ酸バランスもGOOD!
- 薩摩くず草
- 花とツルの部分を使用しています。花にはイソフラボンやサポニンが多く含まれており、健康維持に役立つとされています。
- 赤芽柏(あかめかしわ)
- 樹皮を使用しています。ベルゲニン、ルチン、タンニンが多く含まれており古くから健康食材として利用されてきました。
- 熊笹
- 鉄やカリウム、マグネシウムなどのミネラルやビタミンC、ビタミンKが多く含まれています。青汁などにも採用されているおなじみの植物です。
- 桑の葉
- ビタミンC、B1、B2、カルシウム、鉄、カロテンなどミネラルを多く含み、血糖値の上昇の抑制やコレステロールを調整する役目があると言われています。
なた豆茶に副作用はある?
なた豆茶を飲み過ぎるなどすると、副作用はあるのでしょうか?
元々なた豆は漢方薬としても利用され、その効果は民間でも医学界でも注目されています。なた豆協会で認定されている「薩摩なた豆 爽風茶」を日常的に飲んで頂く分には副作用の心配はご無用です。ですが、健康食品ですので大量、過剰摂取は厳禁です。
どんな食品でもまれに体質に合わないことは考えられます。体調に変化があった場合は少し休んで様子を見て下さい。
